2026-01-20から1日間の記事一覧
冬、北西からの強い寒風が吹いて 柵や竹垣に当たって、 ヒューヒューと笛のような音を立てることを 「虎落笛」(もがりぶえ)と言います。 虎落笛(もがりぶえ)とは 「ヒューヒュー」という音の正体 エオルス音 ヘルムホルツ共鳴 カルマン渦 「虎落」は「虎…
冬になると、天気予報やニュースに 「寒気」(かんき) や「寒波」(かんぱ) という 言葉が頻繁に出てきます。 寒気(かんき) 「寒気」(かんき) とは 「北極振動」(ほっきょくしんどう) 「寒波」(かんぱ)とは 気象用語の「寒気」と「寒波」 【気象用語】「寒…
颪(おろし) 「木枯らし」が平野で吹きすさぶ一方、 各地の名峰からは 「颪」(おろし)とか「空っ風」(からっかぜ)呼ばれる 山や丘から(主に太平洋側の)平地に 強い風が吹き降りてきます。 シベリアから日本海を渡ってきた冷たい北風は、 まず日本海側の地…
古来日本人は、風に微妙な違いを感じ取り、 それぞれ名前をつけてきました。 日本各地には、それぞれの土地独自の 風の名前も多く存在しているそうで、 その数は何と2000種類を超えているのだ そうです。 そのうち、「冬の風」(ふゆのかぜ) の名前を いくつ…
「小寒」から「大寒」に変わることを 「寒変わり」と言います。 「冬至」から「小寒」になった時は、 「いよいよ寒の入りだ」と 心を引き締めるものですが、 「大寒」になる時には それほど意識しないように感じます。 とはいえ、まだ正月気分が残っていて …
「大寒」は、二十四節気の第24節目で 一年の最後の節気です。 『暦便覧』(こよみびんらん) 「大寒」(だいかん) 寒前(かんまえ) 寒の入り(かんのいり) 寒の内かんのうち、寒中かんちゅう 寒変わり(かんがわり) 寒明け(かんあけ) 寒の養生 薬喰(く…
「ふきのはなさく」 と読みます。 「欸冬華」とは? 蕗の薹(ふきのとう) 蕗の薹の言い伝え 春を告げる爽やかな苦味 「ふき味噌」の作り方 「欸冬華」とは? 凍てついた地面から 蕗の花が咲き始める頃です。 地面には雪が積もり、 強い寒さが襲ってくる時期で…
「二十日正月はつかしょうがつ 」とは、 正月にお迎えした「歳神様(年神様)」が お帰りになる日と考えられています。 二十日正月(はつかしょうがつ) 刃柄祝い(はつかいわい) 初顔祝(はつがおいわい) 正月の御馳走を食べ尽くす日 骨正月(ほねしょう…
お正月の間、歳神様(年神様)の居場所になる 「鏡餅」。 そのため、年神様がいらっしゃる 「松の内」の間は飾っておき、 「松の内」を過ぎたら下げて(松納め)、 雑煮、汁粉などにして食べ、 年神様をお送りします。 www.linderabell.com 「鏡開き」は、 …
正月の祝い納めとなる二十日を祝うことを 「二十日祝」(はつかいわい)と言います。 その昔は、全国的に 「二十日正月」を正月の祝い納めとし、 赤飯を炊いたり小豆の団子を食べる風習があり、 町屋の「恵比寿講」の日にも当たり、 正月最後の賑やかな祝日で…
「鏡開き」(かがみびらき) は、 本来は1月20日だったそうです。 かつて戦国時代や江戸時代の武家社会において、 正月に武士の魂とも言える 鎧・兜などの甲冑 (かっちゅう) の前に 具足餅(ぐそくもち)または武家餅(ぶけもち)を 供えました。 そして、1月20…
「二十日正月」(はつかしょうがつ) には、 お正月の飾り物などを 全て片付け終えるだけでなく、 正月の御馳走や餅などを食べ尽くす風習が あります。 近畿地方では、正月料理に用意して残った 「鰤」(ぶり) などの頭や骨(アラ)を 牛蒡や大根などの根菜と一…
令和8(2026)年1月 [火曜日] <<前の日 後の日>> 今日の話題 「二十日正月」 鏡開き 刃柄祝 初顔祝 骨正月 月次 二十四節気 七十二候 大寒 款冬華 行事・撰日など 行事 大寒、寒変わり ・2025年主要コンビニ売上高・トランプ米大統領就任から1年・ロシア外相…