うまずたゆまず

コツコツと

月別

令和6(2024)年2月(如月)

まだまだ寒さが厳しい時期ために、更に衣を重ね着するという意味から「衣更着」(きさらぎ)になったという説が最も有力とされています。他にも、陽気が更に来る月だから「気更来」(きさらぎ)になった説、春に向けて草木が生え始めるから「生更木」(きさ…

令和6(2024)年1月(睦月)

正月に親類一同が集まり、睦み合うこと から「睦び月」(むつびつき)となり、 更に「睦月」となったという説が有力です。 始まる月・元になる月ということから 「元月」(もとつき)になり、それが転じて 「むつき」になったという説があります。 また、稲の…

師走(12月)

「しわす(しはす)」の語源には、諸説あります。 最も有名な説は、師匠である僧侶がお経をあげるために東西を馳せる月で「師馳す」(しはす)というものです。 他には、年が果てる(=終わる)という意味の「年果つとしはつ」が「しはす」に変化したという説、万葉集の頃…

霜月(11月)

「霜降り月、霜降月」(しもふりつき)が省略されて、「霜月」になったと言われています。 満ちた数字である十を「上月」とし、それに対して「下月」(しもつき)になったという説、その年の収穫を感謝する意味を持つ「食物月」(しものつき)が省略されたという説も…

神無月(10月)

10月は全国の八百万の神様が、一部の留守神様を残して出雲大社へ会議に出かけてしまうと考えられてきました。 神様が出かけてしまう国では神様がいないので「神無月」、反対に出雲の国では神様が沢山いらっしゃるので「神在月」。 また、「神無月」の「無」…

長月(9月)

日が昇っている時間がどんどん短くなり 夜が長くなるので「夜長月」(よながつき)と 呼ばれていたのが略されたという説が 有力です。 他には、稲穂が最も長く成長する時期なので「穂長月」(ほながつき)が略されたという説、稲刈りの時期なので「稲刈月」(いね…

葉月(8月)

落葉が始まる時期であることから「葉落ち月」と呼ばれていたのが、短縮されて「葉月」となったという説が 有力です。 他にも、葉が赤や黄色に色づき始めるので「はづき」と呼ばれるようになったという説や、渡り鳥の雁が飛んで来始めるので「初雁月」(はつかり…

文月(7月)

稲の穂が実る頃という意味の 「穂含月」(ほふみづき)が転じて、 「文月」になったという説があります。 昔、七夕に書物を干す行事があって、 書物(文)をひらく(披く)という意味から「文披月」(ふみひろげづき)と呼ばれるようになり、それが「文月」になったと…

水無月(6月)

「水無月」は水の無い月と書きますが、 この無は「の」を意味する連体助詞の「な」なので、「水無月」は「水の月」になるという説が有力です。 「陰暦六月」は田んぼに水を引く月であったため、それ以外の水が無いという説や、暑さで水が干上がってしまうからと言う…

皐月(5月)

旧暦5月は田植えの時期で、 「早苗月」(さなえづき)が略されて、「早月」になったという説があります。 「早月」も「さつき」と読み、5月の異名のひとつなのですが、「皐」という字には「神に捧げる稲」という意味があるため、「皐月」となったそうです。 24 72 日 行事…

卯月(4月)

「卯の花が咲く月」が省略されて 「卯月」になったという説があります。 その他、稲を植える月という意味の 「植月」(うゑつき)、「種月」(うづき)とか 「田植苗月」(たうえなへづき)や 「苗植月」(なへうゑづき)が転じた説、 1年の最初を意味する「初」「産」の「う」か…

弥生(3月)

三月になると少しずつ春が近づき始め、冬の間は縮こまっていた沢山の花や木草が一斉に成長する月なので、「木草(きくさ)弥(いや)生(お)ひ茂る月」が「弥生」と詰まって呼ばれるようになったと言われる説が有力です。 24 72 日 行事・暦注など 雨水 草木萠動 …