土用
「冬の土用」は「立春」の直前の約18日間で、 令和8(2026)年の「冬の土用」は 1月17日(土)から2月3日(火)に当たります。 令和8(2026)年の土用期間 「土用」とは 土用の起源 土用にやってはいけないこと 土用間日 心と体の不良に気をつけたい期間 冬の土…
秋に、産卵のために海に向かって川を下る 大きく成長した天然の鰻 (うなぎ) を 「下り鰻」(くだりうなぎ) とか「落鰻」(おちうなぎ) と言います。 銀色に光る体色や黒い胸びれが特徴的なので、 「銀うなぎ(銀化うなぎ)」とも呼ばれます。 また産卵に備え肉…
「土用」とは、 立春、立夏、立秋、立冬の前の 約18日間のことです。 「土用」は季節の変わり目の時期で、 四季に合わせて4回あります。 令和7(2025)年の土用期間 ⛄冬土用: 1月17日~2月2日 春土用: 4月17日~5月4日 夏土用: 7月19日~8月6日 秋土用:10…
「立秋」前の夏の終わりの約18日間は 「夏の土用」に当たります。 「土用」とは 令和7(2025)年の土用期間 土用にしないほうがいいこと 土いじり 間日(まび) 新しいこと 土用殺(どようさつ) 夏の土用 「夏の土用」にまつわる行事と風習 「夏の土用」の食い養…
「夏の土用」(なつのどよう)の時期の、 それも天気の良い日を選んで、 衣類や書籍、書画、経典などを陰干しし、 風を当てて虫のやカビの害を防ぐのが 「土用の虫干し」です。 虫干し 土用干し(どようぼし) 曝涼(ばくりょう) 曝涼・曝書の歴史 正倉院の…
「紙魚」は、障子や書籍など紙製品を 好んで食べる害虫です。 「紙魚」と書いて、「シミ」と読みます。 紙魚・衣魚(しみ) 紙魚の生態 紙魚が好む食べ物 死番虫(しばんむし) 「紙魚」が繁殖しやすい場所 「紙魚」対策 こまめに掃除して、紙類はすぐ捨てる…
「土用の丑の日」 土用鰻(どよううなぎ) 鰻を食べるようになったのは江戸時代から! 平賀源内説 大田南畝説 春木屋善兵衛説 「うし」が2匹の鰻のように見えた説 万葉集にも登場「夏の鰻」 鰻と梅干しは食べ合わせが悪いのか? 絶滅危惧種に指定 「土用の丑…
「夏の土用の丑の日」と言うと、 鰻を食べるというイメージはありますが、 この他にも様々な風習があります。 土用祈祷(どようきとう) 土用護摩(どようごま) 土用念仏(どようねんぶつ) きゅうり封じ 焙烙灸祈祷(ほうろくきゅうきとう) 御手洗詣(み…
「きゅうり封じ」とは、 梅雨が明け、本格的な暑さが始まる 「土用丑の日」に行われる 無病息災を願って 「きゅうり」に病を封じ込める 厄除けの伝統行事で、 「きゅうり加持 (きうり加持) 」とも言います。 きゅうり封じ 「きゅうり」封じとは 「きゅうり封…
「夏の土用」にすえる「お灸」のことを 「土用灸」(どようきゅう)と言います。 「夏の土用」の時期は、 二十四節気「小暑」の後13日から 「立秋」までの最も暑い時に当たります。 そのため、「土用灸」は 夏バテに効果があると言われ、 わざわざ「土用」を…
「土用の丑の日」に、 「紫陽花」(あじさい) を飾ると、 「疫病除けになるので病気に罹らない」とか、 「金運が上がる」、「家が栄える」などという 言い伝えが残っています。 ・秋田県横手市では、土用の丑の日に 紫陽花を家の入口に吊るすと、 厄病除けに…
「夏の土用」は、 一年で最も暑さが厳しいとされる時期であり、 「梅雨明け」も重なります。 体に一番負担の掛かるこの時期だからこそ、 滋養のあるものを食べると言われる 「食い養生」の風習が生まれました。 時代が変わっても、「土用の食い養生」の知恵は …
令和7(2025)年7月19・31日の 「土用の丑の日」と言えば、 「鰻」(うなぎ)の独占市場ですが、 この時季が旬の「泥鰌」(どじょう)も 「鰻」(うなぎ)に劣らぬ栄養価の高さで、 古くから各地で夏バテを防ぐスタミナ食として 重宝されてきました。 「泥鰌料理…
「蜆」(しじみ) は、「浅蜊」(あさり) と並び、 日本人に最も馴染み深い貝です。 食用の歴史は古く、 縄文時代に生活ゴミを捨てた「貝塚」では、 蜆の貝殻も多く見つかっています。 「土用蜆」と「寒蜆」 「土用蜆」(どようしじみ) 蜆の栄養成分 「土用蜆…
「土用餅」(どようもち)は、 「土用の丑の日」に食べる 夏の季節和菓子です。 江戸時代には広まっていた習慣で、 夏の暑い時期を 健康に過ごせるようにと無病息災を願って、 特に京都や金沢を中心に、 関西および北陸地方で食べられてきました。 「土用餅…
盛夏(せいか) 暑さの気象用語 夏日 日本気象協会が選ぶ暑さに関する新しい言葉 気象庁が発表する「夏季指数」 汗かき指数 不快指数(ふかいしすう) 冷房指数 アイス指数 ビール指数 〇暑 極暑(ごくしょ) 酷暑(こくしょ) 激暑/劇暑(げきしょ) 大暑…
毎年「夏の土用」の7月25日には、 京都市左京区の鹿ヶ谷の安楽寺では、 「中風まじない鹿ヶ谷かぼちゃ供養」が 行われています。 鹿ケ谷南瓜(ししがたにかぼちゃ) 鹿ヶ谷かぼちゃ供養 由来 住蓮山安楽寺 鹿ケ谷南瓜(ししがたにかぼちゃ) 「鹿ヶ谷南瓜」…
土用三郎(どようさぶろう) 土用東風(どようごち) 土用凪(どようなぎ) 土用波(土用浪) 土用あい 土用三郎(どようさぶろう) 「夏の土用」入りの日を「土用太郎」、 二日目を「土用次郎」、 三日目を「土用三郎」 と呼びます。 この「土用三郎」の日…
土用に入って三日目を 「土用三郎」(どようさぶろう) と言います。 この「土用三郎」の日の天気で、 最も気になる秋の収穫の豊凶を占う風習が ありました。 「土用三郎」の日が、晴れれば「豊作」、 雨ならば「凶作」になると言われています。 「土用」は季…
「土公神」(どくじん、どこうじん)は、 「陰陽道」(おんようどう)の神様の一人で、 土を司る神様で、主に土の中におられます。 「土公神」は、「遊行神」(ゆいぎょうしん)と言って 同じ所にいるのではなく、 季節によって居所を変えて、 それぞれの地中に…
土用干し 衣類、書物の「土用干し」 梅の土用干し 田の土用干し 雪駄の土用干し 天気を表す言葉 土用三郎 土用凪(どようなぎ) 土用波(どようなみ) 土用間(どようあい) 土用隠れ(どようがくれ) 土用芽(どようめ) 土用竹(どようだけ) 「暑中見舞い…
「立夏」前の春の終わりの約18日間は 「春の土用」に当たります。 現代の日本で「土用」と言えば 「夏の土用」を指すのが一般的ですが、 本来は「四立」(立春・立夏・立秋・立冬)の 直前約18日間ずつを指します。 土用 令和7(2025)年の土用期間 「土用」と…
「土用卵」(どようたまご)とは 「土用卵」の効果は? 寒卵(かんたまご) 「土用卵」(どようたまご)とは 「夏の土用」の期間に鶏が産む卵のことを 「土用卵」と言います。 卵は一年中販売されていますが、 「夏の土用」の時期に産み落とされる卵は 特に…
「梅雨」が明け後、 「夏の土用」に入ってから 「梅を天日干し」することを 「土用干し」と言います。 昔から「土用干し」は三日三晩と言われ、 梅雨明けの晴天の続く3日間で行われました。 梅は、十分に水分が抜けると、 腐りにくくなるので 「保存性」が…
稲が大きくなってから、強い稲を育てるために 田んぼの水を抜いて、 ヒビが入るまで乾かすことを 「土用干し」(「中干し」)と言います。 稲の成長を調節するために必要な作業です。 田が乾くと、稲は地中の水分を求めて より深く根を張るようになります。 …
天然物の「鰻」の旬 「夏の土用丑の日」には、「鰻」(うなぎ)が 夏バテ・食欲減退防止のスタミナ料理として 一般的に食されています。 www.linderabell.com しかし実は天然物の「鰻」の本当の旬は、 「夏」ではなく「冬」なのです。 天然うなぎは、水温が…