うまずたゆまず

コツコツと

土用

秋の土用

「土用」とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の 約18日間のことです。 「土用」は季節の変わり目の時期で、 四季に合わせて4回あります。 令和5(2023)年の土用期間 冬土用 1月17日(火)~ 2月3日(金) 春土用 4月17日(月)~ 5月5日(金) 夏土用 7月20日(…

夏の土用

「立秋」前の夏の終わりの約18日間は 「夏の土用」に当たります。 今年、令和5(2023)年の「夏の土用」は、 7月20日(木)から8月7日(月)で、 「夏土用の丑の日」は、7月30日(日)です。 またこの期間は「暑中」(しょちゅう)と呼ばれ、 「暑中見舞い」を…

夏の「土用の丑の日」

「土用の丑の日」 土用鰻 鰻を食べるようになったのは江戸時代から! 平賀源内説 大田南畝説 春木屋善兵衛説 「うし」が2匹の鰻のように見えた説 万葉集にも登場「夏の鰻」 鰻と梅干しは食べ合わせが悪いのか? 絶滅危惧種に指定 「土用の丑の日」 「土用」…

夏の土用にまつわる行事と風習

土用干し 衣類、書物の「土用干し」 梅の土用干し 田の土用干し 雪駄の土用干し 土用三郎 土用間(どようあい) 土用凪(どようなぎ) 土用波(どようなみ) 土用隠れ(どようがくれ) 土用芽(どようめ) 土用竹(どようだけ) 「暑中見舞い」と「残暑見舞…

「夏の土用」の食い養生

「夏の土用」は、一年で最も暑さが厳しいと される時期であり、梅雨明けも重なります。 体に一番負担の掛かるこの時期だからこそ、 滋養のあるものを食べると言われる 「食い養生」の風習が生まれました。 時代が変わっても、「土用の食い養生」の知恵は 今で…

梅の土用干し

「梅雨」が明け後、 「夏の土用」に入ってから 「梅を天日干し」することを 「土用干し」と言います。 昔から「土用干し」は三日三晩と言われ、 梅雨明けの晴天の続く3日間で行われました。 梅は、十分に水分が抜けると、 腐りにくくなるので 「保存性」が…

田の土用干し

一週間程、田の水を抜いて、 稲がしっかり根を張るようにする 「田の土用干し」もあります。 強い稲を育てるために、田んぼの水を抜いて、 ヒビが入るまで乾かすことで 「土用干し」(「中干し」)と言います。 稲の成長を調節するために必要な作業です。 田…

土用蜆(どようしじみ)

「土用蜆」(どようしじみ)とは 「土用蜆」と「寒蜆」 しじみの栄養成分 「土用蜆」(どようしじみ)とは 「土用の丑の日」と言えば、 鰻を食べる風習がよく知られていますが、 実は「蜆」は、「土用蜆」と言って、 鰻よりも前から「土用の丑の日」に 食べ…

土用卵(どようたまご)

「土用卵」(どようたまご)とは 「土用卵」の効果は? 寒卵(かんたまご) 「土用卵」(どようたまご)とは 「夏の土用」の期間に鶏が産む卵のことを 「土用卵」と言います。 卵は一年中販売されていますが、 「夏の土用」の時期に産み落とされる卵は 特に…

土用餅(どようもち)

「土用餅」(どようもち)とは、 「夏の土用」の入りに 「あんころ餅」を食べる風習のことです。 江戸時代より続いている習慣で、 夏の暑い時期を健康に過ごせるようにと 無病息災を願って、 特に京都や金沢を中心に、 関西および北陸地方で残る風習です。 …

土公神(どくうじん)

「土公神」(どくじん、どこうじん)は、 「陰陽道」(おんようどう)の神様の一人で、 土を司る神様で、主に土の中におられます。 「土公神」は、「遊行神」(ゆいぎょうしん)と言って 同じ所にいるのではなく、 季節によって居所を変えて、 それぞれの地中に…

春の土用

「立夏」前の春の終わりの約18日間は 「春の土用」に当たります。 現代の日本で「土用」と言えば 「夏の土用」を指すのが一般的ですが、 本来は、「四立」(立春・立夏・立秋・立冬)の 直前約18日間ずつを指します。 春の土用 令和5年の土用期間 「土用」と…

冬の土用

「冬の土用」は「立春」の直前の約18日間で、 令和5(2023)年の「冬の土用」は 1月17日(火)~2月3日(金)に当たります。 「春の土用」 4月17日~5月5日 「夏の土用」 7月20日~8月7日 「秋の土用」 10月21日~11月7日 土用の期間は、 土を司る「土公神」(…