うまずたゆまず

コツコツと

雑節

雑節「入梅」

雑節の「入梅」は、暦の上での梅雨入りの日で、 令和4年の雑節「入梅」は6月11日6時53分になります。 (国立天文台発表「令和 4年(2022) 暦要項」参照) しかし、実際の梅雨入り時期は一定ではなく、 気象庁から「梅雨入り宣言」が出された日となります。 …

春の土用

「立夏」前の、春の終わりの約18日間は「春の土用」に当たります。 現代の日本で「土用」と言えば 「夏の土用」を指すのが一般的ですが、 本来は、「四立」(立春・立夏・立秋・立冬)の 直前約18日間ずつを指します。 春の土用 令和4年の土用期間 「土用」…

雑節「八十八夜」

立春から八十八夜目に当たる日に「八十八夜」が訪れます。 農事の節目の日とされ、 遅い霜への警戒を教えてくれる日です。 折角の作物が無駄にならないよう、注意を促してくれます。 また、「新茶」の茶摘み、種まきなどを行う 時期の目安にもなっています。…

雑節(ざつせつ)

日本の暦には「二十四節気」や「五節句」の他に 「雑節」というものがあります。 季節の移り変わりをより適確に掴むために設けられた 特別な暦日(れきじつ・暦で定められた日)のことです。 「雑節」とは 雑節の日取り 令和4(2022)年の雑節 《参考》二十四…

お彼岸

暑さ寒さも彼岸まで・・・。 「春分の日」と「秋分の日」は昼夜の長さがほぼ等しく、 気候の変わり目でもあり、 この頃になると、冬の寒さも夏の暑さも薄れて、 過ごしやすい気候になっています。 お彼岸とは お彼岸の期間 令和4(2021)年「お彼岸」の日程…

春の社日・秋の社日

「社日」は「雑節」の一つで、 「産土神様」(うぶすながみさま)を祀る日です。 社日とは 社日の日にち 社日の禁忌 各地で行われる社日のお祭り お地神さん(徳島県) お社日様(長野県小県郡) お潮井取り(福岡県・筥崎宮) 探湯神事(群馬県・社日稲荷神…

節分

「節分」とは雑節の一つで、 各季節の始まりの日の前日のことです。 節分とは 節分の歴史 節分祭 関連記事 節分とは 季節の節目である 「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを言い、 年に4回あります。 旧暦では、春から新しい年が始まったため、 「立春」…

正しい豆まきの作法

豆まきはChina発祥とされ、 それが日本に伝わり、 節分に豆まきを行うようになったとされています。 昔、京都の鞍馬に鬼が出た時、 毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、 鬼を退治できたという話が残っており、 「魔の目(魔目=まめ)…

節分のならわし

鬼 福豆 福茶 恵方巻 柊鰯(ひいらぎいわし)/焼嗅(やいかがし) 鬼 鬼は、「隠」(おん・おぬ)が語源と言われています。 「隠」には 「この世のものではない、見えない存在」という意味があり、 人の力を超えるもの、人に災いをもたらすものとされていま…

鬼の色の違いと意味とは?

今週のお題「鬼」 節分といえば鬼。 その鬼に色の違う5種類の鬼がいることはご存知でしたか? 鬼の色の意味は、仏教に由来します。 「五色の鬼」は仏教における「煩悩」、 すなわち「心穏やかに過ごすには、 心に蓋をしている5つの煩悩を外しなさい」という…

「恵方巻き」のルール

節分の日に、 その年の恵方を向いて(令和4年は「北北西」) 一本丸ごと食べると縁起がいいとされる太巻きを 「恵方巻き」と言います。 関西を中心にした風習のようです。 。 はたして、縁起を担ぐにはどうやって食べればよいのでしょうか? 「恵方巻き」の…

冬の土用

「冬の土用」は「立春」の直前の約18日間で、 令和4(2022)年の「冬の土用」は1月17日~2月3日に当たります。 土用の期間は、 土を司る「土公神」(どくしん・どくじん)という 土を司る神様が支配する時期とされ、 土を動かしてはいけないとされてきました。…

秋の土用

「土用」とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間のことです。 これらの土用の期間は季節の変わり目の時期で、 四季に合わせて4回あります。 令和3(2021)年の土用一覧 冬土用: 1月17日 ~ 2月2日 春土用: 4月17日 ~ 5月4日 夏土用: …

雑節「土用」

「土用」とは、立春、立夏、立秋、立冬前の約18日間を言います。 (最初の日:「土用入り」/最後の日:「土用明け」) Chinaの「陰陽五行説」からきており、 万物の根源とされる「木」「火」「土」「金」「水」を四季に当てはめると、 「春」=「木」、「…

雑節「二百二十日」

「二百二十日」(にひゃくはつか)は 雑節のひとつで、 「立春」を起算日として220日目に当たり、 大体、9月11日辺りが「二百二十日」になります。 令和4(2021)年は、9月11日・日曜日になります。 「二百二十日」とは 「二百二十日」は、 八十八夜や1…

雑節「二百十日」

「二百十日」(にひゃくとおか)は雑節のひとつです。 「立春」(2月4日頃)から数えて210日目の日で、 毎年9月1日頃に当たり、令和4年も9月1日になります。 古来、台風襲来の時期で稲の開花期に当たり、 「農家の厄日」として注意を促すため、暦に記載され…

夏の「土用の丑の日」

今日は「土用の丑の日」 。 「土用の丑の日」とは、 「土用」の期間中にやってくる「丑」の日のことです。 今年、令和3年は7月28日金曜日になります。 「土用」とは、 暦の「立春・立夏・立秋・立冬」の直前18日間のことで、 季節の変わり目は体調を崩しやす…

夏の土用

「土用」とは 令和3(2021)年の土用 土用にしないほうがいいこと 土いじり 間日(まび) 新しいこと 土用殺(どようさつ) 土用の丑の日 「土用の丑の日」と「うなぎ」の関係は? 絶滅危惧種に指定されるうなぎ 土用の食べ物 「う」の付く食べ物 土用餅(どよ…

雑節「半夏生」

「半夏生」(はんげしょう)は雑節の一つです。 雑節「半夏生」 「半夏生」は、「夏至」から数えて11日目の 7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間で、 今年、令和4(2022)年は7月2日(金)に当たります。 天文学的に言うと、 太陽が黄経100度を通…

「節分の日が動き出す」・・・そうです。

令和3(2021)年は、 「節分」は例年より1日早い「2月2日」、「立春」が「2月3日」でした。 これは124年振り(明治30(1897)年)であったため、 大変話題になりました。 具体的に言えば、 「立春」の瞬間は2月3日23時59分で、あと1分で2月4日でした。 地球が太…

七夕伝説

縁結びの神様 京都地主神社からの抜粋です。 因みに、地主神社(じしゅじんじゃ)は、 縁結びの神様「大国主命」を主祭神として、 その父母神、 「須佐之男命」(すさのおのみこと)・「櫛名田比売命」(くしなだひめのみこと)、 櫛名田比売命の父母神、 「足名…

棚機津女(たなばたつめ)

Chinaから「乞巧奠」(きこうでん)の行事が伝えられる以前から、 日本には「棚機津女」(たなばたつめ)という神職の巫女が、 神に仕えて機を織る習わしがありました。 7月6日の夜から7日にかけて、 水辺の機屋に籠って衣を織り、七夕の神様を迎えるとさ…

風祭

台風や強風に襲われる田畑の農作物を風害から守るために、 風を鎮める祈りを込めて「風祭」が各地で行われます。 強風の時期は土地ごとに異なるので、 祭りの日も様々ですが、お盆から冬にかけてが多いようです。 立春から数えて二百十日の9月1日頃は、 強…