歴史
市神祭(いちがみまつり) 市神祭とは 市神とは 市神の始まり 各地の市神の例 全国の「市神祭」 山形市初市 会津の十日市 松本あめ市 市神祭(いちがみまつり) 市神祭とは 正月10日頃、市の守り神として、 各地の市場の一隅に祀られている 市神の祭礼が行わ…
西宮神社について 兵庫県西宮市の「西宮神社」は、 全国に約3500社ある 福の神として崇敬されている 「えびす様」をお祀りする神社の総本社です。 nishinomiya-ebisu.com えびす神 伊邪那岐命いざなぎのみことと伊邪那美命いざなみのみことの間に生まれた 最…
昭和天皇の御崩御 「平成」改元 新元号「平成」の発表 「平成」に込められた意味 「元号法」成立 昭和天皇の御崩御 昭和64(1989)年1月7日午前6時33分、 第124代・昭和天皇が、皇居吹上御所において 87歳をもって御崩御されました。 死因は「十二指腸乳頭周囲…
新春に告げる風物詩「出初式」(でぞめしき) は、 現代の正式名称は 「消防出初式」(しょうぼうでぞめしき) と言って、 新年初めに消防関係者が行う 「仕事始め」の行事です。 地域によって異なりますが、一般的には、 一斉放水・避難救助などの消防演習、 梯…
正月初めての「寅の日」に、 毘沙門天に参詣することを 「初寅」(はつとら)と言います。 初寅とは 日本三大毘沙門天 信貴山朝護孫子寺 京都・鞍馬寺 栃木県足利・大岩山多聞院最勝寺 江戸三大毘沙門天 毘沙門天について インドの財宝の神様「クベーラ」 戦…
1月3日は、「正月」の3日目で、 「正月三が日」の最後の日です。 明治維新後、昭和23(1948)年までは 1月3日には「元始祭」(げんしさい) という 宮中祭祀の一つが行われ、 この日は国民の祝祭日とされていました。 昭和22(1947)年5月2日に 第二次世界大戦後の…
新年になって初めて入るお風呂のことで、 正月2日が多いです。 新年になって初めて入るお風呂のことを 「初湯」(はつゆ) と言います。 前年の穢れを落とし、 清らかな心で新しい年を迎え、 一年の無病息災と幸せを祈る 日本の伝統的な習慣です。 かつて平安…
昭和改元の日 昭和改元 光文事件(こうぶんじけん) 「昭和」の由来 即位の礼 剣璽等承継の儀(けんじとぎょのぎ) 即位後朝見の儀 即位礼正殿の儀 大嘗宮ノ儀 大正天皇の御最期 大正天皇の大喪礼 宮城に戻られる 大喪の儀まで 諡号(しごう) 大喪儀 「改元…
寒い季節になると恋しくなる「おでん」は、 日本の代表的な鍋料理です。 おでん おでんの歴史 起源 田楽の種類が豊富に 焼き田楽から煮込みおでんへ 語源 四文屋(しもんや) 上燗おでん(じょうかんおでん) 明治なり多様化 関東煮(かんとうだき) 「おで…
11月の酉の日に開かれる「酉の市」は、 「おとりさま」と呼ばれ、 江戸の頃より定番の行事でした。 「酉の市」の始まり 発祥の地・葛西花又村の鷲大明神「本酉」「大酉」 千住にある勝専寺の鷲大明神「中酉」 浅草田圃の鷲大明神「新酉」 鷲大明神 江戸人の洒…
浅草田圃の酉の市 新吉原(しんよしわら) 吉原遊郭 新吉原の概要 「大門」の中 出入りを厳しく監視「大門」は見張りだらけ 吉原通り抜け きっかけ 書き入れ時 熊手の笄・簪 三の酉まである年は「火事が多い」「吉原に異変が起こる」 火の用心を促す説 「三の…
『村祭』(むらまつり) は、秋祭りで豊作を祝い、 祭ばやしの笛や太鼓の音を 「ドンドンヒャララ ドンヒャララ」と 擬音で明るく賑やかに表現されている 楽しい唱歌です。 文化庁が選定した「日本の歌百選」にも 選ばれています。 ♪ 唱歌『村祭』(むらまつり…
寒くなって来ると、ホッカホカで甘い 「焼き芋」が恋しくなります。 薩摩芋(さつまいも) 日本に伝播 飢饉対策から日本全国に伝播 江戸「焼き芋」 焼き芋の登場 木戸番の内職 本場ものは川越 江戸の「焼き芋」は? 上方は「ほっこり」 焼き芋の全盛期は明治…
将棋の日 ファンとの交流 日付は「御城将棋」の日 第1回「将棋の日」 第51回将棋の日in棋士のまち加古川 将棋の歴史 将棋の起源は古代インドの双六ゲーム 平安時代「平安将棋」 室町時代「朝倉将棋」 江戸時代「御城将棋」と「家元」 明治以降 「日本将棋連…
11月15日は「かまぼこの日」です。 「蒲鉾」(かまぼこ) は、 魚の美味しさと良質たんぱく質を そのまま凝縮し、 そのままで食べられる 日本独特の元祖ファスト・フードです。 かまぼこの日 蒲鉾の歴史 ちくわ? 名前の由来 板付きかまぼこの誕生 元のかまぼ…
11月13日の今日は「うるしの日」です。 「日本漆工芸協会」が昭和60(1985)年に 制定しました。 うるしの日 嵐山 虚空蔵法輪寺 惟喬親王(これたかしんのう) 惟喬親王の御生涯 漆祖神 木地師の祖神 歌舞伎の演目 世界最古の漆(うるし) 漆塗りのお椀でご飯…
日本記念日協会の発表によると、 「11月11日」は、 1年で記念日の多い日の第三位になっています。 なお一位は「8月8日」、二位は「10月10日」 です。 この3つの日付は、 ゾロ目で覚えやすいことや 語呂合わせしやすいことなどから、 数多くの記念日が制定さ…
唱歌や童謡が、 音楽教科書から外される理由のひとつに 社会や世相が変わってしまったために、 「時代に合わなくなった」 「明治や大正の時代に書かれた歌詞が 現代の子供達には理解出来なくなった」 というのがあります。 その代表例が唱歌『村の鍛冶屋』で…
旧暦8月15日の 「中秋の名月(十五夜)」だけを眺めて 旧暦9月13日の「十三夜」の名月を眺めないのは 一般に「片月見」(かたづきみ) と言って、 「片月見は縁起が悪い」と言われて、 片月見はせぬものとされました。 www.linderabell.com この習俗を応用して…
戦国武将・上杉謙信に 「九月十三夜陣中の作」という 有名な漢詩があります。 天正4(1576)年の12月頃から、 戦国最強の武将で、「軍神」と呼ばれていた 上杉謙信が能登の畠山義春を攻めて 約1年かけてやっと七尾城を落とした時に 詠んだものです。 その日がた…
日本屈指の鉄道路線「山手線」(やまのてせん) が、 環状運転を開始してから、 令和7(2025)年11月1日に ちょうど100年の節目を迎えました。 日本で最初の鉄道は、明治5(1872)年10月14日に 「新橋駅 (旧・汐留)」と「横浜駅 (現・桜木町)」間で 官設鉄道が開業しま…
家紋 皇室のシンボル「菊の御紋」 後鳥羽上皇の正統な後継者 後鳥羽上皇 持明院統と大覚寺統 「菊紋」を下賜された人物 足利尊氏(足利将軍家) 豊臣秀吉 西郷隆盛 木戸孝允 家紋 日本で家紋の元になる文様を付け始めたのは 11世紀後半の平安時代中頃からと…
後れ菊(おくれぎく) 十日の菊(とおかのきく) 六日の菖蒲、十日の菊(むいかのしょうぶ、とおかのきく) 残菊(ざんぎく) 残菊宴(ざんぎくのえん) 小重陽(こちょうよう) 観菊の宴 宇多天皇の公宴 残菊・移ろい菊 今も行われる「残菊の宴」 後れ菊(…
1929年10月24日木曜日から約1カ月間、 米国のニューヨーク株式市場(ウォール街)に 壊滅的な打撃を与えることになった 「一連の株価の大暴落」のことを 「暗黒の木曜日」と言います。 「ブラックサーズデー(Black Thursday)」とか 「ウォール街大暴落」と…
「菊人形」は、頭や手足はリアルな人形で、 胴体を中小菊の花で着飾られた 等身大の人形です。 江戸後期、江戸の染井や巣鴨周辺で流行し、 幕末からは本郷の団子坂で盛んに行われました。 その後は、鉄道会社の観光事業ともなって、 全国に広がりました。 「…
明治5(1872)年10月14日、 新橋(汐留駅)から横浜(現・桜木町駅)間に 日本で最初の鉄道が開通したことを受けて、 それから122年後の平成6(1994)年に、 鉄道の誕生と発展を記念して、 毎年10月14日を「鉄道の日」と定めました。 鉄道の建設が決定したのは、 …
トイレットロールの日 トイレットペーパー?トイレットロール? トイレットロールはいつ発明されたの? 日本のトイレットロールの歴史 落とし紙(塵紙) 浅草紙(あさくさがみ) 現在の塵紙(落とし紙) 日本初のトイレットロール 生活必需品に 日本のトイレ…
空気が澄み、しかもまだ寒くないこの季節は 月を観賞するのには最適です。 そのため昔から「お月見」の宴が開かれて いました。 神話の時代 China「中秋節」 平安時代の「月見の宴」 始まり 月の宴 観月祭 月の顔見るは忌むこと 中世の「お月見」 「お月見」…
「104」は、NTT東日本・西日本が行っている 電話番号案内サービスです。 ただ利用者激減のため、 令和8(2026)年3月31日をもって サービス提供が終了することになりました。 NTTの電話番号案内サービス 104の日 日本の電信電話事業の初めて 電信機 電話 「104…
家康の江戸城入府 八朔御祝儀(はっさくごしゅうぎ) 八朔の祝い 秋の雪・八朔の雪 江戸の町の人々にとって「八朔」は、 農村とは違う意味を持つ特別な日でも ありました。 家康の江戸城入府 天正18(1590)年7月13日、 豊臣秀吉は徳川家康に 小田原征伐の論功…