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受死日

「じゅしび」とか「じゅしにち」と読みます。
 

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死を受ける日という字面から見ても、
縁起の良くない日だとは思われますが、
どういう日なのでしょうか?
 
 

受死日とは?

 
「受死日」は
カレンダーの最下段に書かれる暦注の一つで、
「●」の印で記載されていたために、
「黒日」と呼ばれることもあります。
 
この「受死日」は、
「病を患えば必ず死ぬ最悪の大凶日」と言われていて、
「大安」や「一粒万倍日」などの「吉日」が重なっていても、
そのポジティブパワーを黒く打ち消すほど
ネガティブパワーの方が強いと言われています。
 

「受死日」はどうやって決まる?

 
「受死日」は日の「干支」によって決まります。
令和3(2021)年の「受死日」は以下の通りです。
 
1月: 戌の日 ( 13日、25日     )
2月: 辰の日 ( 07日、19日     )
3月: 亥の日 ( 03日、09日、21日 )
4月: 巳の日 ( 02日、09日、21日 )
5月: 子の日 ( 03日、09日、21日 )
6月: 午の日 ( 02日、09日、21日 )
7月: 丑の日 ( 03日、09日、21日 )
8月: 未の日 ( 02日、09日、21日 )
9月: 寅の日 ( 02日、08日、20日 )
10月: 申の日 ( 02日、09日、21日 )
11月: 卯の日 ( 02日、08日、20日 )
 12月: 酉の日 ( 02日、09日、21日 )
 
 

受死日に避けたほうがいいこと

 
受死日は基本的に何をやってもNGの日と認識されているので、
避けた方が良いというよりも
あまり行動しない方が良いというのが答えとなるでしょう。
その中でも、更にやっては行けないと言われていることは、
「病気見舞い」「服薬」「針灸」「旅行」だそうです。
 
但し、また葬式だけは問題なく、
お葬式は意識せずに出来ると言われています。
 

受死日と十死日の違い

 
一般的には、最も運勢の悪い日が「受死日」で、
次に悪いのが「十死日」と言われています。
「受死日」は葬式はOKだけど、
「十死日」は葬式もNGと言われています。