
「記録的短時間大雨情報」とは、
数年に一度レベルの記録的な大雨が
短時間で観測された際に発表されます。
「大雨特別警報」が、台風や集中豪雨により
数十年に一度の降雨量となる大雨が
予想される場合に発表されるのに対し、
「記録的短時間大雨情報」は、
実際に観測された雨量に基づいて
異常事態の最中に発表される情報であるため、
既に相当な豪雨となっています。
道路が冠水して避難が難しい場合などは、
自宅や近所の建物の上階へ移動するなどし、
周囲の状況を見ながら自宅の上階へ移動したり
貴重品を高い場所へ上げるなどの対応をして
身の安全を確保することが必要です。
「記録的短時間大雨情報」が発表された際に
注意すること
注意すること
・避難勧告や避難指示が出ている場合は、
大至急避難を開始する。
大至急避難を開始する。
・既に道路が冠水し避難が間に合わない場合は
建物の上階へ移動する
建物の上階へ移動する
・短時間で急激に増水をするため、
現時点で大丈夫であっても河川から離れる
現時点で大丈夫であっても河川から離れる
・地下街やアンダーパスはなるべく通行しない
・マンホールの蓋が外れることがあるため、
落下に注意する。
落下に注意する。
なお「記録的短時間大雨情報」は、
市町村単位の細かい単位で発表されるため、
自宅や現在いる場所が
対象地域に含まれている場合は、
特に注意が必要です。
一連の雨により土砂災害の危険が高まると、「土砂災害警戒情報」が発表されますので、
情報収集を続けながら状況を逐一確認し、
避難の準備や避難行動を取るようにして下さい。