
気象庁は、6月7日、
関東甲信地方と東海地方が
「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
関東甲信地方は平年並み、
東海地方は平年より1日遅い梅雨入りです。
梅雨は季節現象であり、梅雨の入り・明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間が
あります。
なお、この梅雨入りの発表は速報値です。
秋に再検討され、見直されることがあります。
残すは北陸と東北南部・東北北部だけと
なります。
北陸は6月20日頃、
東北南部と東北北部は6月21日頃と、
いずれも平年より遅い予想です。
令和8(2026)年の梅雨入り

今年、令和8(2026)年の「梅雨入り」は、
東海地方は平年より1日遅い「6月7日頃」、
関東甲信地方は平年並みの「6月7日頃」、
九州北部は平年並みの「6月4日頃」、
中国地方は平年より2日早い「6月4日頃」、
近畿地方は平年より2日早い「6月4日頃」、
四国では平年より3日早い
(昨年よりは16日遅い)「6月2日頃」、
九州南部では平年より2日遅い「6月1日頃」、
奄美では平年より9日早い「5月3日頃」、
沖縄では平年より6日早い「5月4日頃」、
となりました。
| 地方 | R8(2026) 梅雨入り |
平年 | 昨年 |
| 沖縄 | 5/4頃 | 5/10頃 | 5/5日頃 |
| 奄美 | 5/4頃 | 5/12頃 | 5/5日頃 |
| 九州南部 | 6/1頃 (6月上旬) |
5/30頃 | 5/16頃 |
| 九州北部 | 6/4頃 (6月中旬) |
6/4日頃 | 5/16頃 |
| 四国 | 6/2頃 (6月中旬) |
6/5日頃 | 5/17頃 |
| 中国 | 6/4頃 (6月中旬) |
6/6日頃 | 5/16頃 |
| 近畿 | 6/4頃 (6月中旬) |
6/6日頃 | 5/17頃 |
| 東海 | 6/7頃 (6月7日頃) |
6/6日頃 | 5/17頃 |
| 関東甲信 | 6/7頃 (6月8日頃) |
6/7日頃 | 5/22頃 |
| 北陸 | (6月20日頃) |
6/11頃 | 5/22頃 |
| 東北南部 | (6月21日頃) |
6/12頃 | 6/23頃 |
| 東北北部 | (6月21日頃) |
6/15頃 | 6/23頃 |
※九州北部は山口県を含む
※(予想日) は6/4発表の『第4回「2026年梅雨入り予想」』
※(予想日) は6/4発表の『第4回「2026年梅雨入り予想」』
令和8(2026)年の梅雨の特徴

令和8(2026)年の梅雨の主な特徴は
以下の通りです。
気象庁の3か月予報によると、
6月と7月の雨量は平年並みと予想されており、
例年同様に梅雨前線による大雨に警戒が必要
だそうです。
なお7月頃は太平洋高気圧の
北への張り出しが強いと予想されることから、
「梅雨明け」は平年並みか平年より早くなる
見込みだそうです。
梅雨の時期は、
体がまだ暑さに十分慣れていないため、
熱中症への十分な注意が必要です。
こまめな水分補給を心掛ける他、
室内では温度や湿度を適切に管理して
過ごしましょう。
