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早春の伊豆の一大イベント「河津桜まつり」


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河津桜(かわづざくら) の原木の発見地、
静岡県の河津町では、
今年、令和8(2026)年も
2月7日(土)から3月8日(日)
河津桜まつり」が開催されます。

kawazuzakura.net

 
 

河津桜(かわづざくら)とは

 
河津町は、名前の通り、
「河津桜」(かわづざくら) 発祥の地で、
河津川沿いの約4kmの堤防には約850本程、
町全体では約8千本の「河津桜」(かわづざくら)
咲いています。
 
発見
「河津桜」(かわづざくら) は、
河津町田中の飯田勝美さん(故人)が
昭和30(1955)年頃の2月のある日、
河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽咲いている
桜の苗を見つけて、現在地に植えたもので、
昭和41(1966)年から開花がみられるように
なりました。
 
昭和49(1974)年に
「カワヅザクラ(河津桜)」と命名され、
昭和50(1975)年に河津町の木に指定されました。
 
特徴
「河津桜」は、「大島桜」と「寒緋桜」の
自然交配種と推定されています。
 
平均的な開花時期は2月~3月で、
年によっては1月後半に開花することもある
「早咲きの桜」です。
伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし、
約1ヶ月を経た毎年3月上旬に満開になります。
 
満開の期間はおおよそ1週間から10日間ですが、
5~6分咲きの頃からでも十分に楽しめるため、
約1ヶ月に渡ってお花見を満喫出来ます。
 
「河津桜」の花は
「染井吉野」の淡いピンクに比べて、
ハッキリとした明るいピンク色のため、
とてもキレイでバエる桜です。
 
花言葉
「河津桜」には、
桜の総称の花言葉「精神の美」や、
「染井吉野」同様の「純潔」という
花言葉もありますが、
「河津桜」だけにつけられた花言葉に
「思いを託します」があります。
春の訪れの象徴としての役割から、
思いの強さや希望・期待を感じさせることが
理由とも言われています。
 
河津町内の名所
・館橋(やかたばし)
 駅を降りたらすぐ河津桜並木がスタート。
 駅から一番近い「館橋」から海側は
 桜が両側に植えられ遊歩道になっていて、
 覆いかぶさるように河津桜の枝が伸び、
 桜のトンネルのように見えます!
 
・菜の花ロード
河津川沿い約4kmの桜並木の中間にある
「河津桜まつり」の開催中は、
多くの出店やイベントがあり盛り上がる場所。
 
・豊泉橋(ほうせんばし)
河津川の「お花見ウォーキングコース」を
上流に歩くと見える紅い橋。
ここまで歩くと多少空いているので、
ゆっくりと河津桜を楽しめ、
遠くまで続く桜並木を見渡すことが出来ます。
 
・かわずいでゆ橋
 「豊泉橋」を更に上流に歩くと、
 「かわずいでゆ橋」があります。
 このあたりの、河津駅から対岸には
 「河津桜トンネル」があり、
 「菜の花ロード」とは雰囲気の違う
 河津桜を見ることが出来ます。
 

河津桜まつり

始まり
河津桜をより多くの人に見てもらうため、
昭和50(1975)年頃から観光協会を中心に、
河津町役場、商工会、地元住民が協力して、
河津川付近や伊豆急行・河津駅付近に
200数本の桜の木を植えました。
 
その桜の木が成長し、
満開の花を咲かせるようになった平成4(1992)年、第1回「河津桜まつり」が開催されました。
 
最初は3000人程度の規模のまつりでしたが、
「河津桜」の鮮やかな美しさと
地元民の懸命な努力により知名度は上がり、
第6回には10万人、第9回には100万人を超える
早春の伊豆の一大イベントとなりました。
 
第36回 河津桜まつり
今年令和8(2026)年「第36回 河津桜まつり」は、
2月7日 [土] から3月8日 [日] に開催されます!
 
期間中は様々なイベントや
地元グルメの出店が並ぶ他、
18時から21時の間には
夜桜のライトアップが行われるなど、
会場は大いに盛り上がります。
 
ワンコインバス
「河津桜まつり」の開催期間中の
金・土・日・祝日限定(2/7、2/8除く)で、
JR三島駅と土肥港から会場へのアクセスに
便利な「ワンコインバス」が運行されます。
片道一人500円(税込)とお得!
 
桜デッキ

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町営の日帰り温泉「踊り子温泉会館」では、
「河津桜まつり」の期間中は、
入浴料とお弁当がセットになった
「お花見弁当」11,000円(要予約)の提供が
あります。
 
また「踊り子温泉会館」の桜デッキでは、
2月7日から28日の11:00~17:00の間、
カフェがオープンされます。
 
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