
春は、主に3月下旬から
ゴールデンウィーク(5月上旬)にかけて、
暖かくお出掛けに最適な時期です。
桜の開花に伴う「お花見」が代表的で、
新緑、いちご狩り、ピクニックなど、
観光地や公園が賑わう行楽シーズンです。
行楽シーズンとは
「行楽シーズン」とは、山野などに出掛けて
レジャーや行楽を楽しむのに最適な時期を
言います。
特に、桜の開花時期の3月下旬から
5月上旬のゴールデンウィークくらいまでの
「春の行楽シーズン」と
9月のシルバーウィークから
山々が赤く色づく11月頃までの
「秋の行楽シーズン」が代表的です。
夏にはキャンプや川遊び、
冬はスキーや雪遊びをするのも行楽ですから、
「夏休み」や「冬休み」もまた
「行楽シーズン」と言えます。
春の行楽シーズン
春に見に行きたい自然豊かな絶景や、
見逃せないお祭りや行事、風物詩、
そして旬を迎えるご当地グルメと、
日本の春ならではの楽しみが
たくさんあります。
桜の名所巡り
桜以外のお花見
お花見は「桜」だけに限ったことでは
ありません。
梅、桃、菜の花、ネモフィラ、芝桜、藤など、春から夏にかけて様々な花見が楽しめます。
味覚狩り
「イチゴ狩り」が代表的ですが、
他にも、4月~6月のビワ、
5月後半~7月のサクランボ、
他にもデコポン、ブルーベリー、メロン…と、
春の味覚を目一杯味わうことが出来ます。
春の恵みをいただきに、
野山の道なき道を探検に行く「山菜採り」や
また、海辺での「潮干狩り」も人気です。
ピクニック、ハイキング、サイクリング
春はピクニック、ハイキング、サイクリングに
最適なシーズンです。
春の晴れた日は、心地よい風を感じながら、
自然の中でのんびり過ごしたり、
新緑の中で森林浴を楽しんだり、
アクティブに動いたりして、
リフレッシュしましょう。
川や湖でのレジャー
湖畔や川沿いをハイキング・トレッキングして
春の植物や新緑を楽しんだり、
のんびりと釣りをしてもいいですね。
川辺や湖畔のキャンプ場でのBBQやキャンプも
楽しいものです。
ゆっくりと景色を眺めながら
旬の味覚を堪能する遊覧船・舟下り、
更に進んでカヌー・カヤック、
川の水量が増える春は、スリリングな川下り
ラフティング・キャニオニングも楽しめます。
観光クルーズ
桜を楽しむ花見クルーズや
芽吹き始めた鮮やかな若葉を海や湖から眺める
クルーズもあります。
また3月〜5月は渦潮が最大級になる
ベストシーズンです。
大迫力の「春の大潮」を間近で体感出来る
うずしおクルーズもおススメです。
ティークルーズやランチクルーズなど
食事と合わせて楽しめるクルーズも
非日常気分を味わえて楽しいですよ。
ドライブ

春の気候はドライブにピッタリ。
暖かくなった空気に包まれながら、
窓を開けて新鮮な風を感じることが出来、
道中の景色も色鮮やかで心を癒してくれます。
ちょっとした寄り道や
観光スポットへの立ち寄りも、
車なら思いのままです。
湯治
漢方医学では、春は
「デトックスの季節」とされています。
寒暖差で体調を崩しやすい時期だからこそ、
温泉の力を借りて
心身をリセットすひと時を楽しんで下さい。
春の祭
また春には、梅や桜などの花まつりや
その年の豊作を祈願する伝統的なお祭りが
日本各地で開催されています。
春の行楽シーズンを
安全で楽しく過ごすために
3月から5月春の行楽シーズンは、
暖かくお出掛けに最適ですが、
気候の変動が激しいことから、
健康管理や安全面で特有の注意が必要です。
またゴールデンウィークは
各地で交通機関の大混雑が予想されますので
事前に対策を取る必要があります。
健康・体調管理
「春バテ」対策
春は、季節の変わり目の寒暖差や
ストレスによる自律神経の乱れなどによって
疲れが取れない、イライラ、頭痛などといった
体調不良が起きやすい時期です。
無理な計画は避けて、
十分な睡眠と栄養を意識しましょう。
寒暖差への対応(服装)
春は「花冷え」で急に冷え込む日があります。
ストール、カーディガン、ベストを活用し、
外出時や朝晩の冷え込みに
すぐ対応出来るようにしましょう。
花粉症
スギ・ヒノキ花粉が飛散するため、
マスクやメガネなどで対策を。
紫外線対策
春は紫外線(特にUVA)が夏並みに急増する
時期です。
曇りでも油断せずに、日焼け止めを塗る他、
帽子、サングラス、日傘、
UVカットのアームカバーも準備しましょう。
食中毒対策
実は3、4月は気温が20℃前後になる日があり、
お弁当を冬の感覚で放置していると
食中毒が起きやすい時期です。
以下の点に注意しましょう。
・ご飯やおかずはしっかり冷ましてから
詰める。
・梅干しや酢、生姜など、
殺菌効果のある食材を活用する。
・保冷剤や保冷バッグを使用し、
日陰で涼しい場所で保管する。
天候と安全管理
急な天気変化
春は、移動性高気圧と低気圧が
交互に通過するため、
天気が変わりやすい時期です。
雨具の準備は必須です。
強風・春一番
春は、「春一番」などの強風が吹く日があり、
特に海辺や山間部では注意が必要です。
なお強風時の運転は、
「速度を落とす」
「ハンドルを両手でしっかり握る」
「車間距離を広く取る」が基本です。
山・自然への対策
ハイキングでは山菜採りなどでの転倒や、
気温変化に注意が必要です。
混雑・移動
ゴールデンウィークの混雑
4月末〜5月上旬の大型連休の
各地で大混雑が予想されます。
混雑すると、イライラしやすいため、
安全第一の心に
余裕を持った運転を心掛けて下さい。
そして出発時間・到着時間に余裕を持たせ、
渋滞回避 (ピークをズラす) を意識しましょう。
交通状況
交通量増大と不慣れな道で
事故リスクが高まるため、
「時間に余裕を持つ」
「こまめな休憩」
「車と体調の事前点検」が重要です。
疲労を感じたら早めにSA/PAで休憩を取って、
長時間の運転を避けましょう。
渋滞時は事故リスクが約7倍になるため、
車間距離を意識して広く保つようにしましょう。
不慣れな土地や駐車場内では、
子供や歩行者に注意して速度を落としましょう。
薄暮時や夜間は早めにライトを点灯して下さい。
乗り物酔い
乗り物酔い対策も忘れずに。