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5月6日は「コロネの日」

 
5月6日は「コロネの日」です。
 
 

コロネの日

「コロネの日」は、
パンや和洋菓子などの食品を製造販売する
山崎製パン株式会社によって制定されました。
日付は、「コ(5)ロ(6)ネ」の語呂合わせに
由来しています。
 

コロネ

コロネとは?
 
「コロネ(Corone/Cornet)」とは、
円錐形の芯に
パン生地を巻き貝状に巻いて焼き、
中にチョコやカスタードクリームを詰めた、
パン屋さんのロングセラー商品です。
 
 
その洋風なネーミングから、
外国生まれのパンかと思われがちですが、
実は明治時代に日本で誕生した
菓子パンなのです。
 
 
昔からある「コロネ」ですが、
誰が最初に作ったのか、
その具体的な人物や発祥の店舗は不明と言う
謎多きパンです。
 
名前の由来
 
名前は、その巻貝のような形状から
角や角笛(ホルン)を意味する
フランス語の「corne」が元となったという説と
英語の「cornet(管楽器の一種)」という説があり
どちらの説においても形が似ているから
という理由に基づいています。
 
名前の変遷
昭和14(1939)年の『製パン教程』では、
巻貝を意味する「スネール」を用いて、
「チョコレートスネール」と記載されています。
 
 
昭和24(1949)年『最新各種製パンの秘訣』では、
「渦巻きパン(スネーク)」「コルネツト」など
更に複数の呼び名が挙げられています。
 
それが最終的に、
「コルネ(角)」という言葉が転じて
親しみやすい「コロネ」となり、
現在一般的に使われる「チョココロネ」が
定着しました。
 
コロネの製法と特徴
「コロネ」の構造は、
焼成後に空洞が出来るように設計されており、
そこにチョコやカスタードクリームなどを
後詰めするスタイルになっていますね。
 
意外にも、欧米のパン文化には
この「中空にクリームを詰める」ような
スタイルは少なく、
日本独自の発想と言えます。
 
 
欧米ではクリームを
生地の中に練り込んだり
生地の上に乗せたりするタイプが
多いのですが、
日本では「別焼き・後詰め」という発想が
主流なんです。
日本生まれの「ジャムパン」「クリームパン」も
同様ですね。
 
 
これは、あんぱんや饅頭のように
「中に詰める」和菓子文化の影響を
受けているとも言われています。
ですがこうすることより、
よりみずみずしいクリームの食感を
楽しめるのです。
それでも時間を置くと
クリームが空気に触れて乾燥してしまうので、
出来るだけ早く食べた方が美味しいでしょう。
 

コロネの種類

クリーム
 
最もポピュラーなのは、「チョココロネ」。
「カスタードクリーム」「ホイップクリーム」
「ピーナッツクリーム」などが定番。
 
人気のピスタチオを使った
「ピスタチオクリームコロネ」、
カカオ原料と生クリームを使用した
濃厚な「生チョココロネ」も登場しています。
 
他に季節限定として、
「苺クリーム」や「抹茶クリーム」などが
あります。
 
惣菜系
巻貝状のパンに、卵サラダ、ツナマヨなどの
具材を詰めた「惣菜系コロネ」もあります。
ポテトサラダ、焼きそば、ナポリタン・・・、
何でもOK!
 
生地・形状
 
定番は、ふわふわ食感の「ソフトパン生地」。
米粉や天然酵母のパン生地を利用した
ヘルシーなタイプもあります。
 
最近はサクサクの食感の「パイコロネ」や、
チョコクリームを織り込んだ
「デニッシュ生地」で作ったコロネなどが
カフェなどで人気です。
 
トゥルデニーク
(Trdelník)
「トゥルデニーク(Trdelník)」は、
チェコのプラハを中心に親しまれている
伝統的なお菓子で、
棒に生地をクルクル巻き付けて筒状に焼いた
チェコ版コロネです。
中にソフトクリームやホイップクリーム、
チョコレートソース、ヌテラ、ピスタチオを
入れるようになってから大人気となったよう
です。
日本国内では、主にキッチンカー
「トルデルニークジャパン」や、
東京・新大久保等のカフェで楽しめるそうです。

www.enjoytokyo.jp

 

「コロネ」の食べ方、
どこから食べる?

 
「コロネ」はどこから食べますか?
頭(太い方)からか、尻尾(細い方)からか、あるいはちぎるかによって
性格傾向が分かれると言われています。
ただ美味しければ全て良し!
ですから、あまり深く考えないように
しましょう。
 
 頭(太い方)から食べる派は、
行動力・せっかち性格
直感で動くことが多いタイプ。
快楽重視で、食べたいという欲求に
素直な行動派です。
美味しい所から先に楽しむ傾向があります。
 
尻尾(細い方)から食べる派は、
慎重派・計画性性格
一番美味しいクリームたっぷり部分を
最後に残す人は、
楽しみを後に残し、
効率や最終的な満足感を重視する
計画的な人。
慎重で味わいを大切にする人。
 
ちぎって食べる派は、
バランス感覚・気配り性格
クリームが垂れないように、
キレイに食べるためにちぎって食べる人は、
バランス感覚や周囲への気配りが出来る人。
物事を冷静に分析し、
要領よくこなすことが出来る人。
 
尻尾をちぎって頭の入り口に詰め、
クリームを均一にしてから食べる派は、
非常に要領の良いタイプ
うっ、私だ。
ケチ臭い食べ方だと思ってたので、
人前で「コロネ」は食べないようにしていた。