令和3年
(2021)
8月
22
[日]
(2021)
8月
22
[日]
干支 | 壬寅 (じんいん) |
九星 | 七赤金星(しちせききんせい) |
旧暦 | 7/15 |
六曜 | 先負 (せんぷ、せんぶ、せんまけ、さきまけ) 先負は「先んずればすなわち負ける」です。
後手有利。急ぐ事凶。 午前凶。午後は吉。 |
十二直 | 破(やぶる) [大凶日]物事を突破する日
[吉]訴訟、交渉事 [凶]神仏の祭祀、婚礼などの祝い事、 造作、移転、取り決め事 |
二十八宿 | 星(せい) 乗馬始め、治療始め、便所改造吉。婚礼、葬式は凶。
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<寅の日に行うと良いとされていること>
1.旅行
虎は一瞬で「千里を行って千里を帰る」力を持つとされ、
このことから
「この日に旅行に出かけると安全に帰ってくることが出来る」と
言われています。
2.財布の新調や宝くじの購入など
金運にまつわること、吉日の中でも最も金運に縁がある日で、
金運招来日とも言われています。
3.初漁や船下し
<寅の日に不向きとされていること>
1.婚礼
元の家に戻ってしまう→離婚につながる。
2.葬儀
死者が戻ってきてしまう。
選日 | |
吉日 | 大明日、月徳日 |
凶日 | - |
他 | - |
令和3年 新月・満月カレンダー | ||
本日 | 水瓶座満月![]() |
(8/22・21:03頃) |
今日の月齢 | 13.56[望] | |
次回 | 乙女座新月![]() |
(9/7) |
季節 | |
二十四節気 | 立秋 (りっしゅう)![]() 朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つ頃。
立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが 秋。 暦の上では秋になりますが、 日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期。 この頃は、月遅れのお盆を前に各地で夏祭りが開催されます。 この日から、残暑見舞いになります。 |
七十二候 | 末候 蒙霧升降(ふかききりまとう)![]() 深い霧がまとわりつくように立ち込める頃。
秋の「霧」に対して、春は「霞」と呼びます。 |