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コツコツと

七十二候「菜虫化蝶」

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「なむしちょうとなる」と読みます。
 
 
菜虫が蝶になり、飛び交い始める頃となりました。
いよいよ本格的な春の到来です。
 
菜虫とは、大根や蕪などの葉を食べる
モンシロチョウの幼虫(青虫)のことで、
一般的には蝶の幼虫などを指します。
 
畑を荒らし、害虫と呼ばれ嫌われていた幼虫は、
冬の時期は蛹の姿となり、じっと寒さを堪えて越冬します。
そして春、暖かくなり始めると一週間程で羽化します。
蝶へと生まれ変わり、ひらひらと美しく舞う姿は、まさしく春の象徴と言えます。
 
 

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