うまずたゆまず

コツコツと

七十二候「欸冬華」

「ふきのはなさく」 と読みます。
 
 
ふきの花・ふきのとうが地中から顔を出し始める頃。
陽が徐々に増すことで
地中でも
水の流れや生命活動など少しずつ動きが起こるようになっていましたが、
ここではいよいよ、地上に現れ始めるようになりました。
 
 
気候的には寒さ厳しい時期ですが、
確実に春が近づいていることを感じさせてくれる暦です。
 
 
「欸」(カン、アイ、なげく)は「叩く」の意。
冬に氷を叩き破って生えるので欸冬。蕗の薹が咲き始める頃。
蕗の花は、花の少ない「大寒」の頃を代表する花です。
蕗の花茎は「蕗の薹」(フキノトウ)と呼ばれます。
 
 

f:id:linderabella:20201227114531j:plain