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父の日

6月の第3日曜日は「父の日」です。
5月の「母の日」に対して、こちらは「父親に感謝する日」です。
「父の日」は、「母の日」同様、アメリカから始まったと言われています。
 
アメリカのワシントン州スポケーンに、
ソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart Dodd)という女性がいました。
ソノラの父ウィリアム・ジャクソン・スマート(William Jackson Smart)は、
男手一つでソノラを含む6人の子供達を育て上げました。
ソノラは、深い愛情を注いでくれる父をとても敬愛していました。
 
1909年5月、教会で行われた母の日のお祝いに参加していたソノラは
「なぜお父さんの日はないのだろう?」という疑問に思い当たります。
母の日は1907年に5月に提唱され、既にアメリカ国内に広く浸透していました。
その母の日と同じように、大好きなお父さんのための日も作ろう、
そう思い立ったソノラは、地元の牧師教会に父の日を作りたいと相談しました。
そして翌1910年、6月の第3日曜日に当たる6月19日に、
最初の父の日のお祝いが行われました。
当初は、ソノラの父の誕生日である6月5日の開催を目指したようですが、
準備が間に合わず延期となり、そのまま6月の第3日曜日が「父の日」として
定着することになったそうです。
「父の日」が正式にアメリカの祝日として認定されたのは、1972年でした。
 

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