うまずたゆまず

コツコツと

「暑中見舞い」と「残暑見舞い」

「暑中」と言うのは、夏の暑い時期のこと、あるいは夏の土用の期間を言います。
(夏の土用は立秋の前日を最終日とする18日間)
 
以前は、「暑中見舞い」と言えば、
直接挨拶に伺えない遠方の人に送る夏の便りで得した。
それが、お世話になっている人や親しい友人知人に送る
暑さを労う挨拶状として広まったのは、大正の頃。
昔は夏の土用に送っていたので、「土用見舞い」とも言われました。
 
今では、
小暑から立秋前日までに出すのが「暑中見舞い」、
小暑より以前は「梅雨見舞い」、
立秋以降は「残暑見舞い」とされています。
 
日付は書き入れず、
暑中見舞いなら「○○年 盛夏」、残暑見舞いなら「○○年 晩夏」と
文末に書き添えます。
 

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