うまずたゆまず

コツコツと

冬の土用に「甘酒」を!

江戸時代には、
「夏の土用」と「冬の土用」には、路上で玄米甘酒が売られ、
瀬戸内海の一部の島では、
この甘酒に自然の甘味のあるさつま芋を入れた「かすどろ」という
冬の伝統食が今も残っています。
 

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[冬の甘酒の楽しみ方]

冬の甘酒は、風邪の予防になるだけでなく、
頭皮や皮膚の乾燥対策にも一役買ってくれます。
冬の甘酒は特に玄米麹で作る玄米甘酒がおススメ。
冬に不足しがちなビタミンやミネラルが豊富なのも魅力です。
 

<玄米甘酒>

1.小豆入り玄米甘酒豆乳

 玄米麹で作る玄米甘酒は、
 甘味と旨味が濃く満足感のある味わいです。
 玄米甘酒を豆乳で割り、茹でた小豆を加えて温めれば、完成!
 
 

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2.甘酒ホットレモネード

 適度に水で薄めた甘酒にクローブ数個を加えて温め、
 甘酒に香りを移します。
 レモンの絞り汁を少量加えれば、完成!
 
 

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酒粕

 
お酒の副産物と言うには素晴らし過ぎる「酒粕」。
日本酒を作った時の麹が生きたまま残っているので
栄養価が高く、美肌にも効くと言われています。
 
 

 
酒粕だけが持つ
華やかなアロマは風味付けにも最適で、
酒粕料理は多くの可能性を秘めています。
酒粕を使った料理で言うと、
魚や肉の「粕漬け」や、「粕汁」がまずおススメです。

 

1.鮭粕汁

 酒粕をたっぷりと使った粕汁は、寒さの底の時にこそ頂きたい汁物です。
 鮭の旨みと甘みが相俟って、
 何とも言えない風味をまとった日本のシチュー。

 じゃがいもを入れるのが美味しさの最大のポイントです。
 大根、人参、ゴボウ、長ネギ、ジャガイモを切ります。
 鮭は塩をしてしばらく置いてから一口大に切ります。
 鍋に長ネギ以外の野菜と出汁を入れて火にかけ、
 煮立って数分したら酒を加えて、野菜が柔らかくなるまで煮ます。
 その後、酒粕、味噌を溶かし入れ、長ネギを加え、醤油で味を調えます。
 
 

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