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重ね正月(一夜正月)

2月1日は、
「重ね正月」もしくは「一夜正月」です。
 

 
数え年では、正月を迎えると年齢が変わります。
2月1日は正月後、最初の1日であることから、
 
厄年の人が「年かさね」と称して、
この日を2回目の「元日」として仮にひとつ歳をとらせ、
本来ならば向こう1年続くはずの厄年がたった1カ月で終わらせ、
忌み嫌われる「厄年」を早くやり過ごそうとする風習です。
 

  

 
「厄年」(数え年)は
  • 女性の場合:4歳、19歳、33歳、37歳、61歳
  • 男性の場合:4歳、25歳、42歳、61歳
 
 
特に要注意とされる
「大厄」 は、
  • 女性 33歳
  • 男性 42歳
 
なぜこの年齢が大厄なのかは、いろいろ諸説あります。
  • 「33」が(散々=さんざん)
  • 「42」が(死に=しに)
と読めるので、言霊として縁起が悪い。
 
昔の平均寿命が40歳前後であったことから、
男性42歳、女性33歳は大厄で、
そろそろ身体に注意したほうが良いという警告だったという説。
 
最近では、
女性の33歳はホルモン分泌の低下や、
男性の42歳は免疫力が低下したりするために、
男女共に体調不良が起こりやすい年齢だからということもあるのでは。
 
 
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