うまずたゆまず

コツコツと

二十四節気「大寒」

「大寒」は、二十四節気の第24節目で一年の最後の節気です。
 
江戸時代に発行された『暦便覧』(こよみびんらん)によると、
「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」
 寒さが最も厳しくなる頃という意味です。
 
 

f:id:linderabella:20210105062438j:plain

 
 
冬の季節の最後の節気で、
寒さが更に厳しくなり、
一年で一番寒く、雪が降ることも多くなります。
 
この「大寒」の一つ前の「小寒」が「寒の入り」で、
「大寒」の最終日(立春の前日の「節分の日」)が「寒の開け」、
「寒の入り」から「寒の開け」までの1か月が「寒の内」です。
 
 

 
 
「小寒」から「大寒」に変わることを「寒変わり」と言います。
「冬至」から「小寒」になった時は、
「いよいよ寒の入りだ」と心を引き締めるものですが、
「大寒」になる時には、それほど意識しないように感じます。
 
とは言え、
まだ正月気分が残っていて晴れやかさのある「小寒」から、
すっかり日常に戻った「大寒」は、
寒さが一層身に染みて感じられるような気もしますね。
 
身体の保温に努めるとともに、
身体を温める飲み物を積極的に摂りましょう。
 
  1. ホットジンジャー
    ショウガをハチミツに浸けた汁にお湯を注ぐ。

  2. くず湯
    水で溶いたくず湯を火にかけてとろみをつける。

  3. そば湯
    そば粉にお湯を注ぐ。

  4. ホットチョコ
    マグカップに牛乳を入れてレンジで温め、チョコを入れて溶かして飲む。

  5. 紅茶ジャム
    紅茶にお好みのジャムを入れていただく。
 
<関連記事>
 

f:id:linderabella:20201227114531j:plain