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二十四節気「春分」

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春分」は二十四節気のひとつで、
昼と夜の長さがほぼ同じになり、
この日を境に昼間の時間が長くなっていきます。
 
 
地球の赤道を延長した天の「赤道」と太陽の通り道の「黄道」が
ちょうど交差したところが「黄径0度」。
春分」とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のこと。
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。
この日から「夏至」まで昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。
ヨーロッパなどでは、「春分」をもって春の始まりとしています。
 
 
桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からで、
いよいよ本格的な春の到来です。
令和3年の桜は、度々非常に強い寒気が流れ込んだため心配しましたが、
平年よりかなり早い所が多くなっています。
11日に広島で開花し、松江も14日に咲くなど、
観測史上最も早い開花となっている地点が多くあります。
ですが、見頃や満開はこれからのようで、楽しみです。
 

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春分以降は「暑さも寒さも彼岸まで」という言葉があるように、
寒気もようやく和らぎ、春らしく暖かな日が多くなります。
とは言え、「花冷え」や「寒の戻り」があるので、油断は禁物です。
 

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