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コツコツと

二十四節気「立夏」

立夏」とは、二十四節気の1つで、
昼と夜の長さが同じ日である「春分」と、
1年で最も昼の長い日である「夏至」の丁度中間に当たります。
暦の上では夏の始まり。
この日から立秋の前日までが夏季になります。
 
この頃は、晴天の日が多く、天候が安定していますので、
梅雨になる前のこの時季に夏の準備を始めて下さい。
 
旧暦では6月に当たっていたため、
梅雨入り前に豊作を願う祭りが多く行われており、
今でも全国各地でお田植え神事が行われています。
 

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田植えの神様は男性なので、
女性が主役の祭りが多いのが特徴です。
 
昔は、稲を田んぼに植え付けるのは
女性の仕事でした。
田植えは大変な作業でしたが、
女性達は少しでも楽しく作業をしようと、
歌を歌いながら行うようになりました。
この風習と、豊作を願う神事が結びつき、
踊りや舞を奉納する御田植神事が始まったと言われています。
 
お田植えの神事は郷土色豊かです。
住吉大社の御田植神事は、
昭和54年(1979年)に重要無形民俗文化財に指定されています。
 

  摂津國一宮 住吉大社
・住所:〒558-0045
    大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9−89 

 

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