うまずたゆまず

コツコツと

令和2年「二十四節気」

二十四節気 七十二候 日付
冬至
(とうじ)
冬の最中で寒さの厳しい時期。
一年で最も昼が短い日。
[末候]雪下出麦 1/1
小寒
(しょうかん)
寒さが本格的になる時期を
迎える。
寒の入り。
[初候]芹乃栄 1/6
[次候]水泉動 1/11
[末候]雉始鳴 1/16
大寒
(だいかん)
一年の内で最も寒い。
[初候]欸冬華 1/20
[次候]水沢腹堅  1/25
[末候]鶏始乳 1/30
立春
(りっしゅん)
二十四節気の最初の節。
この日から春。
[初候]東風解凍 2/4
[次候]黄鴬見睨 2/9
[末候]魚上氷 2/14
雨水
(うすい)
雪が雨に変わり、
雪や氷は溶けて水となる。
農耕の準備がはじまり、
梅が咲き、
鶯の声が聞かれる。
[初候]土脉潤起 2/19
[次候]霞始靆 2/24
[末候]草木萌動 2/29
啓蟄
(けいちつ)
蟄虫(すごもりむし)が
戸を啓(ひら)く。
柳の若芽が芽吹き、
ふきのとうの花が咲き、
徐々に春めいてくる。
[初候]蟄虫啓戸 3/5
[次候]桃始笑 3/10
[末候]菜虫化蝶 3/15
春分
(しゅんぶん)
昼と夜との時間が
等しくなる。
本格的な春の始まり。
雀が巣をつくり、
桜の花が咲き始める頃。
[初候]雀始巣 3/20
[次候]櫻始開 3/25
[末候]雷乃発声 3/30
清明
(せいめい)
万物ここに至りて
皆潔斎にして清明なり。
様々な花が咲くお花見の季節。
[初候]玄鳥至 4/4
[次候]鴻雁北 4/9
[末候]虹始見 4/14
穀雨
(こくう)
降る雨は百穀を潤す。
春の季節の最後。
田畑の準備が整い
春の雨が降る頃。
[初候]葭始生 4/19
[次候]霜止出苗 4/25
[末候]牡丹華 4/30
立夏
(りっか)
夏立つ日。
この日から夏。
夏への気配が感じられる頃。
[初候]蛙始鳴 5/5
[次候]蚯蚓 5/10
[末候]竹笋生 5/15
小満
(しょうまん)
ようやく暑さも加わり、
麦の穂が育ち、
山野の草木が実をつけ始め、
紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、
西日本では、
走り梅雨がみられる頃。
田植えの準備を始める頃でも
あります。
[初候]蚕起食桑 5/20
[次候]花栄 5/26
[末候]麦秋 5/31
芒種
(ぼうしゅ)
芒種は稲や麦など
穂の出る穀物の種。
種播き、田植えの時期。
[初候]蟷螂生 6/5
[次候]腐草為螢 6/10
[末候]梅子黄 6/16
夏至
(げし)
一年のうち
昼間の時間が一番長く、
夜の時間が短い頃。
[初候]乃東枯 6/21
[次候]菖蒲華 6/26
[末候]半夏生 7/1
小暑
(しょうしょ)
暑さも本格的になる時期。
暑さが
どんどん強くなっていくという
意味があり、
この頃から
暑さが本格的になってきますが、
梅雨の終わる頃で、
集中豪雨が多く発生する
時季でもあります。
この日から
暑中見舞いを出し始めます。
(正式には大暑から)
[初候]温風至 7/7
[次候]蓮始開 7/12
[末候]鷹乃学習 7/17
大暑
(たいしょ)
大暑二十四節気の第12節目で、
最も暑い時期。
快晴で気温が上がり続ける頃。
[初候]桐始結花 7/22
[次候]土潤溽暑 7/27
[末候]大雨時行 8/2
立秋
(りっしゅう)
朝夕が涼しくなり、
秋の気配が立つ頃。
立春からちょうど半年が経過し、
この日から立冬の前日までが秋。
暦の上では秋になりますが、
日中はまだ残暑が厳しく
1年で最も気温が高くなる時期。
この頃は、月遅れのお盆を前に
各地で夏祭りが開催されます。
この日から、
残暑見舞いになります。
[初候]涼風至 8/7
[次候]寒蝉鳴 8/12
[末候]蒙霧升降 8/17
処暑
(しょしょ)
暑さが収まる頃という意味。
厳しい暑さの峠を越し、
朝夕は涼風が吹き始め、
山間部では
早朝に白い露が降り始め
秋の気配を感じます。
この頃は台風のシーズンでもあり、
二百十日、二百二十日とともに
台風襲来の特異日です。
[初候]綿柎開 8/23
[次候]天地始粛 8/28
[末候]禾乃登 9/2
白露
(はくろ)
「陰気 やうやくかさなりて
 露こごりて 白色となれば也」
暑さが弱まり、
大気が冷え込んで、
草花に白い露が宿り始める頃。
[初候]草露白 9/7
[次候]鶺鴒鳴 9/12
[末候]玄鳥去 9/17
秋分
(しゅうぶん)
昼と夜との時間が等しくなる。
本格的な秋の始まり。
気持ちのいい秋晴れが続く。
[初候]雷乃収声 9/22
[次候]蟄虫坏戸 9/28
[末候]水始涸 10/3
寒露
(かんろ)
露が冷気によって
凍りそうになる頃。
雁などの冬鳥が渡来し、
菊の花が咲き始めます。
[初候]雁来 10/8
[次候]菊花開 10/13
[末候]蟋蟀在戸 10/18
霜降
(そうこう)
露が冷気により
霜となって降り始める頃。
[初候]霜始降花 10/23
[次候]霎時施 10/28
[末候]楓蔦黄 11/2
立冬
(りっとう)
冬の兆しが見え始める頃。
空気がぐっと冷たくなり、
冬の気配を感じる時期です。
木枯らし1号や
初雪の便りも届き始めます。
立冬を過ぎると、
初霜が降りて
冬の佇まいへと変わります。
[初候]山茶始開 11/7
[次候]地始凍 11/12
[末候]金盞香 11/17
小雪
(しょうせつ)
雨が雪に変わり始める頃。
冬とは言え、
まだ雪はさほど多くないという
意味で、
冬の入口に当たります。
次第に冷え込みが
厳しくなってきますので、
冬の備えは整えておきましょう。
[初候]虹蔵不見 11/22
[次候]朔風払葉 11/27
[末候]橘始黄 12/2
大雪
(たいせつ)
雪が降ると積もるようになる頃。
本格的な冬、
南天の実が赤く色づく頃。
[初候]閉塞成冬 12/7
[次候]熊蟄穴 12/11
[末候]鱖魚群 12/16
冬至
(とうじ)
冬の最中で寒さの厳しい時期。
一年で最も昼が短い日。
[初候]乃東生 12/21
[次候]麋角解 12/26
[末候]雪下出麦 12/31
令和3年 ⇨

f:id:linderabella:20201230132310j:plain