よりどりみどり~好き三昧~

色々やってます。

神社

お祓い

「祓え」とも言い、心身の穢れや罪、疫病や災厄を取り除く儀式です。 『古事記』で、 黄泉の国から帰ったイザナギが行った「禊」(みそぎ)が その起源とされています。 「禊」(みそぎ)とは、海水を用いて身を浄める所作の事です。 今でも、何か良くないこ…

御幣(ごへい、おんべい、おんべ)

「御幣」(ごへい)とは、祭祀で用いられる「幣帛」の一種で、 2本の「紙垂」(しで)を「幣串」(へいぐし)と呼ばれる細い木や竹の棒に挟んだものです。 「幣束」(へいそく)とか「幣」(ぬさ)とも言います。 一般的な「御幣」(ごへい)は細長い「紙垂」を2本、…

幣串(へいごし・へいぐし)

「幣串」(へいぐし)とは、上棟式に棟に上げる祝い柱もしくは束。 昔は、3mの柱が使われていましたが、 最近では1m程度の短いものが使われています。 短い「弊串」は、上棟式が終わると、棟に縛り付けて上棟の記念とします。 柱材を使った「弊串」は、 …

忌竹(いみだけ)

「地鎮祭」など、外で行われるお祭りの時に、 四隅に立てられる青竹のことを 「忌竹」(いみだけ)と言い、「斎竹」とも書きます。 外でお祭りを行う時には、 その場所に「神籬」(ひもろぎ)を立て、 そこへお祭りに由縁のある神様に降臨していただきます。…

幣帛(へいはく)

神前に捧げるものを総じて「幣帛」(へいはく)と呼びます。 「幣帛」(へいはく)には様々な種類があります。 麻などの織物・布類を始め、酒や紙類も 古来よりずっと神様へ捧げるものとして用いられてきました。 「幣」(ぬさ)という文字は貨幣という文字…

玉串奉奠(たまぐしほうてん)

「玉串奉奠」(たまぐしほうてん)とは、 神社に昇殿して正式に参拝し、玉串を神様にお供えする儀式のことです。 お宮参りや七五三、安産祈願、地鎮祭など 大切な祈願や改まった参拝を行い時は、社務所や神符授与所でその旨を伝え、 祈願やご祈祷の内容を予…

玉串(たまぐし)

「玉串」(たまぐし)は神前にお供えするものとして、 米・酒・魚・野菜・果物・塩・水等の「神饌」(しんせん)と同様の意味があると 考えられています。 「神饌」(しんせん)と異なる点は、 「玉串拝礼」という形で、自らの気持ちを込めて供え、お参りを…

紙垂(しで)

「紙垂」(しで)とは、「注連縄」や「玉串」、「祓串」(はらいくし)、 「御幣」(ごへい、おんべい、おんべ)などにつけて垂らす、 特殊な断ち方をして折った紙のことを言います。 「紙垂」(しで)には「聖域を表す象徴」という意味があります。 その形は「…

注連縄・標縄・七五三縄(しめなわ)

「注連縄・標縄・七五三縄」(しめなわ)とは、藁を左綯り(左巻き)にし、 三筋・五筋・七筋と順次に捻り垂らし、 その間に和紙などで作った「紙垂」(しで)を下げたものです。 神社や神棚などに見られ、神社では手水舎、楼門、御本殿、拝殿などに張り巡ら…

三宝・三方(さんぼう)

「三宝」(さんぽう)とは、 神道の神事において使われる、「神饌」(しんせん)を載せるための台で、 「折敷」(おしき)と穴があいた台(胴)とで成り立っています。 - 神饌(しんせん) - 「御饌」とも言って、お祭りなどで神様に献上するお食事のこと 「…

神鏡(しんきょう)

「神鏡」とは神具の中でも特に大きな役割を担うもので、 三種の神器の一つである「八咫鏡」(やたのかがみ)の模型です。 三種の神器 黒鉄風セット【受注発注】◆八咫鏡 黒鉄風、草薙之剣 黒鉄風、八尺瓊之勾玉◆古事記 日本書紀 天照大御神は、瓊瓊杵尊(にに…

神饌(しんせん)

「神饌」(しんせん)とは、「御饌」(みけ)とも言って、 お祭りなどで神様に献上するお食事のことです。 神様にお食事を差し上げておもてなしをして、 そのお下がりを参列した人達でいただく行為・「神人共食」が、 日本の祭りの特徴であるとも言われてい…

蘇民将来符(そみんしょうらいふ)

蘇民将来(そみんしょうらい)は、 各地に伝わる説話や伝承に登場する人物名です。 「蘇民将来」の伝説 昔、北の海におられた「武塔神」 (むとうのかみ)と称される神が、 南の海の神の娘のところへ行かれる途中で日が暮れてしまった。 そこに蘇民将来と巨旦…

産土神・氏神・鎮守神

一般に、土地の神様を 「産土様」(うぶすなさま)、「氏神様」(うじがみさま)、あるいは鎮守様(ちんじゅさま)と 呼ぶことが多いのですが、それぞれ、どのような違いがあるのでしょうか。 「産土」はそれぞれの人がが生まれた土地のことで、 「産土神」…

えびす講

「えびす講」は、恵比寿様を祀って商売繁盛を願う行事です。 七福神の一人でもある恵比寿様は 烏帽子を被り、右手には釣り竿、左手には鯛を抱えた姿でお馴染みの 「商売繁盛」の神様であり、 農村では「豊穣の神様」、漁村では「豊漁の神様」としても 信仰さ…

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