冬
寒し 寒冷(かんれい) 寒きびし(かんきびし) 寒苦(かんく) 寒威(かんい) 厳寒(げんかん) しばれ 冷たし 冴ゆ 凍(冱)てつく(いてつく) 寒し 気温が著しく低い時の、 肌に感じる寒さを言います。 特に寒い場合は「厳寒」 「酷寒」と言います。 心理…
明日27日(土)は北日本を中心に 冬型の気圧配置が続きます。 日本海側は断続的に雪が降り、 吹雪になる所がありそうです。 関東以西は晴れても朝は冷え込みが強く、 昼間も冬の寒さとなります。 冬将軍とは? シベリア気団 なぜ「冬将軍」と呼ばれるようにな…
「さわしかのつのおつる」 と読みます。 オス鹿の角が落ちる頃となりました。 メスの鹿は角が生えませんが、 オスの鹿は一年に一度、 角が根元から自然にポロっと取れて、 春にはまた新しい角が生え始めます。 「麋」(さわしか・び)とは、 「なれしか」という大…
冬至の頃にはもう咲き出す 「冬至梅」(とうじばい、とうじうめ)とは、 山野に自生する野梅(やばい)の園芸種です。 開花期が12月中旬~2月中旬と早く、 「冬至」の頃に咲くのが名前の由来です。 お正月用の梅として使用されています。 枝が細く、鉢植えや…
令和7(2025)年の「冬至」(とうじ) は 12月22日です。 この日、北半球では、一年の間で 昼が最も短く、夜が最も長くなります。 『暦便覧』(こよみびんらん) 「冬至」とは 短日(たんじつ) 寒影(かんえい) 一陽来復(いちようらいふく) 冬至粥(小豆粥)…
冬の一日があっという間に暮れてしまうことを 惜しんで「短日」(たんじつ)と言います。 「日短か」(ひみじか)、「日つまる」(ひつまる)、 「暮早し」(くれはやし)、「短景」(たんけい) などとも言って、 冬の日を言う季語になっています。 「秋分」…
「冬至」は太陽の力が復活する日です。 そのため、冬至は別名、「一陽来復」の日と 言われています。 「一陽来復」(いちようらいふく)とは、 「良くないことが続いた後、 物事がようやく良い方向に向かう」という 意味です。 太陽を神と見なし、あらゆる生…
「冬至」の日の夜が「新月」と重なることを 「朔旦冬至」(さくたんとうじ)と言います。 「朔旦」とは、一日の朝という意味です。 旧暦十一月一日が「冬至」となり、 一年の節目と月の始まりが重なる おめでたい日とされます。 日本で「朔旦冬至」の祝いの…
「冬至粥」(とうじがゆ)とは、 冬至に食べる「小豆粥」のことです。 小正月に食べる「小豆粥」と紛らわしいので、 「冬至粥」と呼んで区別しています。 冬至は「日短きこと至る(極まる)」を意味し、 一年のうち昼が最も短くなります。 そのため古代人達は…
「冬至」の日に 「ん」の付くものを食べることは 「運盛り」(うんもり)と呼ばれ、 大変縁起が良いとされています。 これは縁起担ぎだけでなく、 栄養をつけて、寒い冬を乗り切るための 知恵でもあります。 一陽来復(いちようらいふく) 「ん」のつく食べ…
寒さが厳しい冬には野山に草が生えないので、 植物の「冬の七草」を選べないため、 「冬の七草」はこれだ!というような 統一された見解はないようですが、 冬至に食べたら良いと言われている 冬野菜を七つ集めて「冬の七草」にしている ようです。 冬至の日…
毎年、「冬至」を含む」3日間、 京都大原にある寂光院では、 「かぼちゃ焚き」が行われています。 令和7(2025)年は12月19日 (金) から22日 (月) の 4日間になります。 かぼちゃを食べて無病息災!「ほっこりおかぼちゃ焚き」 冬至にかぼちゃ 炊いたん 寂光院…
「なつかれくさしょうず」 と読みます。 「乃東」(だいとう)とは、 「夏枯草」(かごそう、なつかれくさ)とか 「靫草」(うつぼぐさ)の古名です。 「乃東生」とは、「夏枯草(靭草)」が生える頃と 言う意味です。 「靫草」(うつぼぐさ)は、 冬の「冬至」…
「さけのうおむらがる」 と読みます。 鮭が群れをなして 川を遡上する季節となりました。 鮭は川の上流で生まれ、 雪解け水と一緒に川を下り、沖に出て、 一生の大半を海で過ごすそうです。 そして数年後、産卵のために群れをなして 再び自分が生まれた川に戻…
「夏バテ」というのはよく聞きますが、 実は冬にも「冬バテ」と呼ばれるものも あるようです。 冬バテとは? 冬バテの原因 日照時間の減少 寒さ・寒暖差 爆弾低気圧 食生活の偏り 冬バテ対策 規則正しい生活 適度な運動 バランスの良い食事 体を温める 入浴 …
火伏の神様として知られる秋葉神社の総本宮・ 「秋葉山本宮秋葉神社」では、 「秋葉の火まつり」が行われます。 火災は勿論、水難や疫病除けも祈願する 幻想的な火祭りです。 秋葉の火まつり 火の用心 火の番 火の用心 参考 火の用心 火廼要慎(ひのようじん…
「年賀郵便特別扱い」とは、 12月15日から12月25日までの間に 年賀状を投函すると、 翌年の1月1日に配達されますという制度です。 令和8(2026)年の年賀状の引受開始は、 令和7(2025)年12月15日 [月]からになります。 1月1日に配達してもらうためには、 令和7…
寒い季節になると恋しくなる「おでん」は、 日本の代表的な鍋料理です。 おでん おでんの歴史 起源 田楽の種類が豊富に 焼き田楽から煮込みおでんへ 語源 四文屋(しもんや) 上燗おでん(じょうかんおでん) 明治なり多様化 関東煮(かんとうだき) 「おで…
「くまあなにこもる」 と読みます。 熊を始めとする動物達が 「冬籠り」「冬眠」をする頃となりました。 「蟄」(ちつ) は「籠る」(こもる) という意味で、 「熊蟄穴」(くまあなにこもる) とは、 寒く厳しい冬を乗り越えるべく、 冬眠のために熊が穴に籠る頃と…
「冬至」の日は、1年のうちで 昼間が一番短い日ですが、 昼間が一番短い日に、 「日の出」が最も遅く「日の入」が最も早く なる訳でもありません。 「日の出」が最も遅い日は 「冬至」の半月程後で、 「日の入」が最も早い日は 「冬至」の半月程前になります…
江戸から明治時代、 風邪(感冒)の流行が度々起こりました。 そしてその予防法として 非常にユニークな「おまじない」が あったことが知られています。 江戸時代の「はやり風邪」 お染風邪 お染風邪とは 久松留守(ひさまつるす) 「お染久松」とは? その…
庄内地方 (鶴岡市と酒田市が二大都市) を始め 隣接する東北や新潟などでは、 年の暮れが近づくといろいろな神様の 「お歳夜(年越し)」を祝い、 いろいろな神様の歳夜に料理を供え、 家族共に同様の物を食べます。 ・えびすさまの年夜(12月3日と5日) 白い…
数年に1度の 非常強い寒気が流れ込んでいる影響により、 日本海側ばかりでなく、太平洋岸も 雨だけでなく、雪が降ったりしています。 このような冷え込む日が続いているので、 昨日や今日のように晴れて日ざしが差し、 ポカポカと暖かい日が訪れると、 ホッ…
炬燵開き(こたつびらき) 「炬燵」(こたつ)の歴史 「炬燵」の起源 江戸時代の「炬燵」 「掘りこたつ」は明治時代から 昭和中期から昭和後期は木炭から豆炭に 「電気こたつ」の登場 現代の電気こたつ 炬燵にみかん 参考 悴け猫(かじけねこ) 春炬燵(はる…
二十四節気はいよいよ「大雪」(たいせつ)に突入。本格的に冬が到来する頃となりました。 令和7(2025)年は12月7日から12月21日です。 『暦便覧』(こよみびんらん) 大雪(たいせつ) 大雪(たいせつ)とは? 読み方 「小雪」との違い 冬籠り (ふゆごもり)…
「そらさむくふゆとなる」 と読みます。 七十二候が「大雪」の初候に変わり、 天の気が塞がり、 冬の空・空気となるという意味で、 本格的な冬が訪れる頃となりました。 この時期に入ると、 天気予報で「冬日」や「真冬日」という言葉が 聞かれるようになりま…
イルミネーション 「イルミネーション」と「ライトアップ」の違い イルミネーションの起源 イルミネーションの初めて 電球によるイルミネーションの初めて NYロックフェラーセンター前のクリスマスツリー 日本でのイルミネーションの歴史 現代のイルミネーシ…
「たちばなはじめてきばむ」 と読みます。 橘始黄(たちばなはじめてきばむ) 大和橘(やまとたちばな) 田道間守(たじまもり) 非時香実(ときじくのかくのみ) お菓子の神様(菓祖) 中嶋神社(なかしまじんじゃ) 橘本神社(きつもとじんじゃ) 文部省唱歌…
袋から取り出すと ポカポカと温かく熱を発散し、 暮らしの必需品にもなっている 「使い捨てカイロ」は、 日本のメーカーが40年以上前に開発をした、 20世紀の大発明品です。 12月1日は『カイロの日』 懐炉(かいろ) 「使い捨てカイロ」誕生 「使い捨てカイ…
毎年12月1日は「冬の省エネ総点検の日」です。 省エネルギーの日 省エネ総点検の日 家庭におけるエネルギーの使用割合 家庭で出来る節電の7つのポイント こまめにスイッチオフ 待機電力を削減 エアコンの節電法 冷蔵庫の節電法 照明の節電法 テレビの節電法 …