うまずたゆまず

コツコツと

2021-01-10から1日間の記事一覧

朝顔市(あさがおいち)

江戸という時代は園芸が盛んに流行った時代でした。 特に朝顔は品種改良が進み、 珍しい形の朝顔も出回ったことから、 園芸好きの間で好まれる花となりました。 次第に、江戸を始め、京都や大阪などの商業地域で 朝顔の品評会が開催されるようになったのが …

卯月八日(うづきようか)

「お山始め」「花見八日」などとも呼ばれ、 旧暦の「卯月八日」(4月8)に、山の神が田へ降りて来るのを迎える祭日です。 元々4月8日は、「灌仏会」として釈迦の生誕を祝う日ですが、 それとは別に、民間ではこの時期に農事や山野での活動時期を迎えることか…

お水取り

奈良の東大寺で、3月1日から14日に「修二会」が行われます。 「修二会」は、人々に代わって、仏に罪や穢れを懺悔し、 「天下泰平」「五穀豊穣」「万民快楽」を祈願する仏教行事です。 (旧暦の)2月に修する法会という意味で「修二会」と呼ばれます。 …

十八粥(団子粥)

1月18日は「十八粥」の日です。 この日は、 「小正月」の1月15日に作った「小豆粥」を取って置いたものに、 「餅花」(小正月に小さく切った餅やだんごを木にさして飾ったもの)や 団子を入れて粥を作り、朝に食べます。 団子を入れるため「だんご粥」…

「秋の七草」は、『万葉集』に収録されている、 山上憶良が詠んだ2首の和歌が由来と言われています。 「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり)かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」 「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」 1つ目の歌…