うまずたゆまず

コツコツと

2020-12-30から1日間の記事一覧

年に5回の「田の神様」の行事

「田の神様」は、農耕の神として農民の間で信仰を集めてきました。 日本では古くから米作り農業を基盤として生活を営んできましたので、 全国的に「田の神信仰」が見られます。 昔、人は死ぬと山へ上がるという信仰があり、最初の1年を喪に服して過ごしまし…

五節句

春の七草に始まり、桃、菖蒲、竹、そして秋の菊まで、 日本には季節の草花に彩られたいろいろな「節句」があります。 節句は奇数が重なる日をめでたいとした古代Chinaの考え方が、 奈良時代に伝えられたものです。 それが稲作を中心とした日本の生活のリズム…

節切りの暦

「二十四節気」の節をもとに1年を12カ月に分ける暦のことです。 二十四節気の一つの季節はおよそ15日なので、2つで30日。 つまり約1カ月です。 例えば、立春から啓蟄の前日までが1月、 啓蟄から生命の前日までが2月と言う風に。 最後は小寒から立…

「年内立春」と「新年立春」

「立春」と同様に、「旧正月」も新しい年の始まりと言われます。 日にちが近いために混同されがちですが、 「立春」と「旧正月」は全くの別の物です。 「立春」は「太陽」の運行を元にした暦であるのに対し、 「旧正月」は「月」の満ち欠けに基づいた暦です…

十六団子の日

3月16日と11月16日は「十六団子の日」です。 十六団子の日とは 田の神様 十六団子 「16」という数字の意味 嘉祥の日 嘉祥頂戴 嘉祥喰(かじょうぐい) 「十六団子の行事」の現在 十六団子の日とは この日は杵と臼を使って餅つきをし、 餅をつく音で 農耕の神…