うまずたゆまず

コツコツと

2020-12-24から1日間の記事一覧

お正月

本来「正月」は1月の別称です。 1日が 「元旦」 3日までを 「三が日」 7日までを 「松の内」 15日(地方によっては20日)の「小正月」 様々なお正月行事が行われます。 1月を「睦月」と呼ぶのも、正月に一家揃って睦み合う様子を表したもの。 多くの…

鏡餅

元旦には、「歳神様」(年神様)という神様が、 1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされています。 そして、お迎えした年神様の依り代(よりしろ)、つまり居場所が 「鏡餅」なのです。 重ねた餅はそれだけでめでたさを表し、更に海の幸、山の…

正月飾り(注連縄・注連飾り)

「注連縄」(しめなわ)「注連飾り」(しめかざり)は、 「門松」と同じく代表的な正月飾りです。 ここは年神様をお迎えする神聖な場所という意味で、 神棚、玄関、床の間などに 「注連縄」を張ったり、「注連飾り」を飾ったりします。 「注連縄」には、 神様を…

正月飾り(年木・幸木・新木)

正月飾りには様々な種類があります。 その中に、「年木」「新木」「幸木」という余り聞き慣れないお飾りがあります。 それぞれどの様な物なのか説明します。 「年木」(としぎ) お正月に歳神(年神)をお迎えする為に用意される、お正月用の薪の事です。 門…

正月飾り(門松・かどまつ)

松や竹を筵で包み、荒縄で結んだ 「門松」や「松飾り」は 「年神様(歳神様)」がおいでになるための目印です。 全国的な風習として日本人にはお馴染みの正月飾りです。 平安時代、「常緑の松は神様が宿る木」であり、 神様をお待ちするのに相応しいと考え、…

オランダ正月

「オランダ正月」は、 江戸時代、長崎の出島在住のオランダ人達や、江戸の蘭学者達によって行われた、 太陽暦(グレゴリオ暦)で祝った正月のことを指します。 長崎出島のオランダ商館では、太陽暦(西暦)の1月1日に盛大な祝宴が催されました。 日本からは…

新御霊・御霊さま・七島正月

12月10日~25日頃、「巳正月」に通じる習わしが、東日本にも見られます。 「新御霊」(あらみたま) 信州の真ん中から南にかけた地域「中南信」では、 「新御霊」(あらみたま)といって、 その年に亡くなった新しい先祖を「新御霊」(あらみたま)と呼…